福岡県議会 2022-09-30 令和3年度 決算特別委員会 本文 開催日: 2022-09-30
福岡県は、九州最大の発着数を誇る福岡空港をはじめ、九州最大の乗降客数を有する博多駅、そして北九州空港など、多くの交通結節点を有しています。今後、コロナが収束すれば、再び県外や海外から多くの来訪者、観光客が福岡県を訪れることになると思います。
福岡県は、九州最大の発着数を誇る福岡空港をはじめ、九州最大の乗降客数を有する博多駅、そして北九州空港など、多くの交通結節点を有しています。今後、コロナが収束すれば、再び県外や海外から多くの来訪者、観光客が福岡県を訪れることになると思います。
九州最大の人口を誇り、九州の玄関口でもある福岡との連携では、どのような相乗効果が生まれるのか期待が膨らみます。また、本県の魅力の一つでもあるおもてなしの力を改めて確認し、発揮する絶好の機会にもなります。 中でも、ポストコロナを見据えた新たなステージへの挑戦は最も重要なポイントです。
福岡市は、五百十万人の人口を誇る福岡県の中でも、百六十万人の人口を有する九州最大の都市であります。本日は、大消費地である福岡市民として、福岡県の農業を応援するため質問させていただきます。
一番下の県内企業に対する水素メーカー等とのマッチング支援につきましては、東京のビッグサイトで開催されますエネックス、あるいは九州最大級の環境エネルギー展として、西日本総合展示場で開催されますエコテクノ、そういったカーボンニュートラル関連企業が一堂に会する大型展示会へ出展します水素関連県内企業への支援などを行いまして、水素関連分野へ参入を目指す県内企業の販路拡大を進めるものでございます。
九州最大のメガ法人であるかしま広域農場を例に取りますと、町全域の水田で暗渠排水が整備され、汎用化が進んでいたことを生かして、団地を形成し、ブロックローテーションに町全体で取り組むとともに、病害虫の一斉防除を行うなど、効果的な農作業を実施されております。
九州最大の繁華街を抱え、他地域との往来も活発である福岡市における感染拡大を何としても食い止める必要があったため、専門家の意見を伺った上で、福岡市をはじめとする県内の市町村、国と協議を行った結果、四月十九日に県民の皆様に不要不急の外出自粛を、福岡市内の飲食店等の皆様に営業時間短縮の要請を決定いたしました。
また、九州最大の観光マーケットである福岡県に隣接した地の利を生かし、さらに多くの観光客を呼び込める大変ポテンシャルの高い地域です。 県では、これまでも、地域の関係団体と連携しながら、日本遺産・菊池川流域での広域的なPRとともに、豊前街道の町歩きと八千代座見学をセットにした着地型旅行商品の造成など、地域に根差した観光メニューや誘客策の開発、定着に取り組んでいます。
今、串間市は九州最大23基、6万4,000キロワットの風力発電所、都井岬パカラパカ、串間温泉いこいの里の再オープン、そして2021年春オープン予定の道の駅等々、観光・再生エネルギーのまちとして動き出しております。 知事のインフルエンサー力で、美しい日南海岸から続く県最南端にオープンしましたパカラパカの情報発信をお願いいたします。
具体的には、九州最大級のボルダリング施設であるK─WALLや、大自然の中リンゴ狩りが楽しむことができる九州りんご村、キャンプ場の馬見山キャンプ村、古処山キャンプ村遊人の杜、ほかにも嘉麻市で初めて民泊許可を取得した宿泊のできるカフェレストランnico、そして酒蔵の寒北斗、黒田武士、梅ヶ谷酒造といった観光施設の活用や、お隣の朝倉市と朝倉・嘉麻広域観光協議会を設立し、嘉麻市と朝倉市の共有資源である、九州では
本県は、九州最大の発着数を誇る福岡空港を初め、九州最大の乗降客数を有する博多駅、そして北九州空港など交通結節点が多く所在をする県であります。また、近年は事消費や田舎体験など、私の地元田川地域も含めた地方への観光ニーズが高まっています。そのためには二次交通の充実が求められているところであります。
報道によると、九州最大のアリーナ、福岡市のマリンメッセ福岡は八千席から一万席だそうです。ここにいらっしゃる皆さん、よかったですね、佐賀にアリーナがつくられると、スポーツ観戦とかコンサートとか博多まで行かなくてよかとです。そのかわり、建設に二百五十七億円、そして、建設後も毎年施設の維持に約○○億円お金を出し続けなければならんとです。福岡までの電車賃だから仕方ないです。
さらに、本県は九州最大の空港である福岡空港が県内にあり、東南アジア各国への旅客便が空輸機能としても活用できます。その点も他県にはない利点と言えます。その福岡空港の貨物ターミナルは、二〇一八年二月に滑走路増設工事に支障となったため別の場所に移転、新設され、冷凍、冷蔵施設の容積が旧施設の五倍となったものの、現在半分程度しか稼働していないとお聞きしています。
有明海は、熊本県、福岡県、佐賀県、長崎県の4県に囲まれ、九州最大の川である筑後川を初め、緑川、白川、菊池川、諏訪川など、たくさんの流入河川があるため、豊かな干潟が形成されております。 豊かな干潟を持った有明海は、たくさんの漁業資源を生み、アサリの採貝業やノリの養殖業などが盛んに営まれており、これまで有明海沿岸に住む人々の生活を支えてきました。
◆(前屋敷恵美議員) これまで、市内の東部に九州最大規模と言われるショッピングモールができて、宮崎市内の人の流れは完全に変わりました。大店法を許した結果でもあるというふうに私は思います。 県内でも、こうした状況は各地に見られますが、まさに店舗における一極集中化で、地域の商店の経営や住民の生活にも影響を及ぼしてきたことは明らかだと思います。 どうすれば街を、地域を元気にできるのか。
〔商工観光労働部長磯田淳君登壇〕 ◎商工観光労働部長(磯田淳君) 荒尾・玉名地域は、豊かな自然、温泉や多彩な歴史文化遺産など豊富な観光資源を有するとともに、九州最大のマーケットである福岡に近いことから、観光客を呼び込む大きなポテンシャルがあります。
新しい県庁舎、また、建築中ですが、九州最大規模の新図書館、一番を目指していただきたい。完成したばかりの県庁舎だから取り組めることとして、日本一清潔な県庁舎を旗印として掲げていただきたい。 そこで、2点お尋ねをいたします。 まず1点目は、清掃業務についても総合評価方式を導入すべきではないかと。 建築工事や土木工事においては、厳しい現場管理と検査が行われます。
◎商工観光労働部長(井手義哉君) 京町温泉は、議員からもありましたように、大正初期からの長い歴史のある、県内唯一の温泉郷でありまして、毎年2月に100年以上も続く南九州最大の買い物市「京町二日市」が開催されております。このように重要な観光地の一つでありまして、そうした歴史を生かすことは、まちづくりの有効なコンセプトになるものと考えております。
全九州高等学校総合文化祭は、九州八県の高校生とその関係者約三千人が参加する九州最大規模の高校芸術文化の祭典であります。今回の鹿児島大会は、九つの部門において、競技や作品展示及び生徒相互の交流を行うことを通して、生徒の感性が磨かれ、文化力が向上することが期待されます。
県では、佐賀の魅力を発信する取り組みとして、全国放送のテレビ局など多くのメディアが集積しております首都圏エリア、それから、九州最大都市で佐賀へのアクセスも容易な福岡エリアを中心に、首都圏広報事業、それから、福岡広報事業並びに情報発信事業の「サガプライズ!」など、そういった事業を実施されているところでもあります。
また、杵島普及センター、白石町にございますが、集落単位で組織されておりました集落営農組織に対しまして、将来を見据えた広域的な農地、機械の効率利用を提案いたしまして、これまで十五集落あった集落営農を束ねて九州最大規模の集落営農法人組織を誕生させております。